冊子・パンフレット
創業60年のノウハウで、冊子作りを徹底サポート
冊子・パンフレット印刷の3つのポイント
- 1データは原稿以外必要なし！作成は全て当社で！
- デザインから印刷まで全て作成！ イメージや見本を伝えてくだされば、どこよりも柔軟に細かく対応します。何回校正（確認）しても値段は変わりません。創業60 年の歴史で備えたノウハウで全力でサポートします。
- 2冊子・パンフレット共に1部、1冊から作成可能
- 全ての冊子・パンフレットは１部から作成可能です。お客様が「好きな時に好きなだけ」頼める印刷を目指しております。予算があまり無い方でも、いろんな方法で値段を下げることが出来ますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
- 3入れたい写真データは全て修整！
- 写真全体を明るくしたい、人物だけ明るくしたい、合成したい、くっきりさせたい等、全てのご要望に対応いたします。
冊子・パンフレット お見積り・ご注文までの6ステップ
STEP 1印刷仕様を決める
| 表紙：白黒 本文：白黒 | 表紙：カラー 本文：白黒 |
|---|---|
こんな方におすすめ
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こんな方におすすめ
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| 表紙：白黒 本文：白黒 | 表紙：カラー 本文：白黒 |
|---|---|
こんな方におすすめ
※カラーのページをなるべく近くのページにおまとめいただくと、よりお安く作成できます。 |
こんな方におすすめ
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STEP 2サイズを決める
| 種類 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| A4 | 文字が大きく、見やすく作成可能です。グラフや写真等を入れたい場合におすすめです | パンフレット、資料、広報誌、プログラム、イラスト付教科書 |
| B5 | 文字が中心の物に適しています。A4より一回り小さいため持ち運びやすく扱いやすいです | 小説・自著本・文字中心の教科書・手帳 |
| A5 | Ａ４の半分の大きさのため、印刷料金を安く出来ます | ポケット冊子 |
その他のタイプをご希望の方も、ページ下部のお問い合わせフォームより
お気軽にご相談ください。
STEP 3綴じ方法を決める
平綴じ
ホッチキス2本でとめます。
地区や趣味のイベントで使う資料向けの簡易的な綴じ方です。
- メリット
- 安価で早く仕上げることができます。
- デメリット
- 綴じ白が多いため、ページ作成の際は注意が必要になります。
ホッチキス２本のため、耐久性に弱くなります。
中綴じ
ホッチキス2本で折部分をとめます。
パンフレットやだよりで利用されるページ数の少ない見開きに最適な綴じ方です。
- メリット
- 綴じ白がほとんどないため、見開きのページが綺麗に見えます。
- デメリット
- ホッチキス2本のため、耐久性に弱くなります。
糸綴じ
糸で縫うように紙を綴じます。
書籍本、辞書、手帳に適していてしっかりした仕上がりになります。
- メリット
- 綴じの中では一番丈夫にでき、耐久性が強いです。
中綴じ程ではないですが、見開きも綺麗に見えます。 - デメリット
- 特殊な工程のため、他の綴じに比べて高価になってしまいます。
無線綴じ
紙の断面にのり付けしてとめます。
表紙が必要になります。
教科書、一般冊子などで利用され、仕上がりもきれいです。
- メリット
- 一般的な綴じ方で、耐久性もあり糸綴じに比べると安価で作れます。
- デメリット
- のりで綴じるので、見開きの場合は綺麗に見えなくなります。
表紙のデータを別に用意しなければいけません。
STEP 4表紙用の用紙を決める
色紙
色紙に印刷します。白黒印刷の方におすすめです。
- おすすめ用途
- 白黒冊子の表紙
- メリット
- 色が入ることで、白黒印刷の見栄えが良くなります。
- デメリット
- 写真を印刷すると、色によっては見にくくなってしまいます。
レザック
模様が入った紙に印刷します。表紙で使うことが多い紙です。
- おすすめ用途
- 白黒の大会プログラム表紙、白黒の記念誌表紙
- メリット
- 高級感が出ます。
- デメリット
- 色紙に比べると高価になります。
コート紙
光沢が入った紙に印刷します。カラー冊子によく使われます。
- おすすめ用途
- カラーの記念誌表紙、カラーの冊子表紙
- メリット
- 写真がきれいに見えます。紙の隅々まで色を塗ることも可能で、色の幅が広がります。
- デメリット
- どの紙よりも少し高価になります。
STEP 5本文用の用紙を決める
上質紙
普通の冊子用用紙です。
- おすすめ用途
- 白黒冊子の本文
- メリット
- 他の紙に比べると安価で仕上がります。
- デメリット
- 写真によっては綺麗に仕上がらない場合があります。
シャトン
つやのある冊子用用紙です。
- おすすめ用途
- 白黒の冊子、白黒+カラーの冊子の本文
- メリット
- ほとんどの写真が綺麗に出ます。
- デメリット
- 上質紙と比べると高価になります。
コート紙
光沢が入った用紙です。
- おすすめ用途
- カラー冊子の本文
- メリット
- 全ての色が綺麗に印刷されます。
- デメリット
- どの紙よりも幾分高価になります。
色紙
色紙に印刷します。白黒印刷の方におすすめです。
- おすすめ用途
- 白黒冊子の合紙
- メリット
- 色が入ることで、白黒印刷の見栄えが良くなります。
- デメリット
- 写真を印刷すると、色によっては見にくくなってしまいます。
合紙について
本文の間に、合紙（中表紙）として色紙を挿入することができます。値段は少し高くなってしまいますが、色紙が間に入ることで見やすくなります。合紙をご希望の方は、下記お問い合わせフォームの「ご用件の詳細」欄に「合紙希望」とご記入ください。
STEP 6お問い合わせ
この商品は、お問い合わせ商品です。ご希望の方は下記のフォームより、ご希望の商品を明記の上お問い合わせください。その際、「ご用件の詳細」欄になるべく詳細にご要望内容をご記入いただくと、お見積り・ご注文がスムーズになります。